Aerial view of the cityscape in Seattle, Washington, with the Space Needle in the foreground.

Hello

シアトル

MacBookを使って一緒に作業をしている2人のApple社員。 横を向いて微笑んでいるApple社員。 座って話をしている3人のApple社員。
Apple Seattleへようこそ。ここは、Apple製品の進歩と世界に与える影響を革新的なエンジニアリングで支える場所です。
An Apple employee listening while in a meeting. An Apple employee riding a bike.

業務範囲


イノベーションでインパクトを。

研究開発の分野では、ほかにない専門職が多数用意されており、有意義なテクノロジーの変革に注力しています。

機械学習とAI

すべてのApple製品に驚くような体験を組み込むことで、何百万人もの人々が想像もしなかったことを実現できるようにします。

募集中の機械学習と
AI職を見つける
iPadをのぞき込んでいる機械学習とAI職の2人のApple社員。

ソフトウェア＆サービス

あらゆる面でお客様の体験を中心に考える、エンジニアリングチームの一員として働きましょう。

募集中のソフトウェア＆サービス
職を見つける
MacBookで作業をしている、横を向いたソフトウェア＆サービス職のApple社員。

成長とディベロップメント

未知の場所に行けるのは新しい道だけ。

プライベートと仕事の両面で成長できる機会が、ここにはあります。

屋内で腰を下ろし、目をそらして微笑んでいるジョー。
コミュニティに属し、互いに学び合うことが、大きな力になります。

Jo - AIML エンジニアリング プログラム マネージャー

  • ともにインパクトをもたらす。

  • JoがApple直営店のスペシャリストとしてAppleでのキャリアをスタートさせたのは、14年以上前のことです。「Apple直営店で過ごすうちに、ここのカルチャーが大好きになりました。そして人をサポートすることに情熱を見出すようになったんです」 彼女はこの情熱に導かれて、シアトルのキャンパスに移りました。何気なく同僚を紹介されたことから、AIと機械学習 (AIML) チームでのワクワクするような新しい仕事を得たのです。
  • 小さな円卓を囲み、2人の同僚と話をするジョー。
  • 「紹介されたのは、共通点がたくさんあったからだと思います。ラテン系であること、技術職の女性を強く支持していることなどです」最初に会話をした時、JoはApple直営店での経験から思いついたアイデアを明かしました。「機械学習がApple製品でどのように使われているかを、直営店のスタッフがもっとうまく説明できるようになるようなラーニングエクスペリエンスを作ったらどうでしょう？」
  • チームはそのアイデアを大変気に入って、その実現をサポートするという新しい仕事をJoに提案しました。今では、機械学習に対するApple独自のアプローチの利点について、ストアのチームメンバーは以前より自信を持ってお客様に説明できるようになりました。「素晴らしいと思うのは、これがコーヒーを飲みながら始まったということです。つながりを築き、コラボレーションをスタートさせる素敵な方法ですよね」
  • Joは日々の仕事以外でもつながりを広げています。彼女は、シアトル支部のWomen@Apple Diversity Network Association (DNA) のリーダーの一人であり、シアトルのPride@Apple DNAの開設もサポートしました。「連帯感を生み出すことが、私のアイデンティティの大きな部分を占めています。コミュニティに属し、互いに学び合うことが、大きな力になるのです」
座って横を向いて微笑んでいるチルディ。
このチーム、この仕事には、長期的なビジョンがあると思いました。

Chidi - ソフトウェア＆サービス プロダクトマネージャー

  • 輝く未来に向かって。

  • Chidiは当初、インターンとしてコマースプロダクトチームで勤務していました。この時の経験から、卒業後はAppleにフルタイム社員として入社したいと強く願うようになりました。「一番の要因は、そのチームでした。そこでみんなが取り組んでいる仕事が心から気に入って、そのチームの一員になりたいと思ったんです」
  • 膝にMacBookを載せて座り、同僚と話をしているチルディ。
  • Chidiはプロダクトマネージャーになるとすぐに、サポートとインスピレーションの両方を得ることができました。「マネージャーの指導がとても助けになりましたし、自分と同じようにこのグループにチャンスを見出してここに移ってきたということを知って、このチーム、この仕事には、長期的なビジョンがあると思いました」
  • Chidiにとってこのビジョンの実現を最初からサポートできることは大きな魅力で、自分自身にたくさんの可能性を感じたと言います。「シアトルでは比較的新しいチームなので、そのカルチャーやエクスペリエンスに貢献できる機会があります。ここでの自分の未来はとても明るいと思っています」
都会の風景を背に、横を向いて微笑んでいるソフィー。
これまで一緒に仕事をしてきた中で最も協力的な人たちです。

Sophie - AIML アカデミア研究チームリード

  • 新たな環境で成長する。

  • 学術研究プログラムのマネージャーとして入社する前、Sophieは今よりもはるかに小さな組織で働いていました。「ずっと国家機関や非営利団体に勤務していたので、AppleのAIと機械学習 (AIML) チームへの応募を検討していた当初は、これまでとまったく違う環境でやっていけるか不安でした」
  • テーブルの前に座り、MacBookで作業をしている同僚と話をするソフィー。
  • ですが、一連の面接が始まり、その職種の詳細を知ったSophieは、もしかしたらAppleは自分にぴったりかもしれないと気づいたと言います。「ここでは、ワクワクするような新しい方法で研究の分野に貢献できるのではないかとすぐに感じました。そしておそらく何よりも重要なのは、私個人の貢献を高く評価してもらえるだろうということでした」
  • チームに加わってからは、同僚たちのおかげでさらに確信が深まったと言います。「質問がある時は、どんなに長くAppleにいる人でも皆、快くそばに来て話をしてくれました。これまで一緒に仕事をしてきた中で最も協力的な人たちです」
屋外に座り、カメラから目をそらして微笑んでいるドラゴス。
いつも耳を傾けているので、常に学び続けている状態です。そのことが新しいチャンスに巡り合わせてくれました。

Dragos - ソフトウェア＆サービス ソフトウェアエンジニア

  • つながりを通して成長を見つける。

  • ソフトウェアエンジニアとしてAppleに入社する機会を得た時、Dragosはこのままシアトルにいられることを喜んだと言います。「ほかの場所に移りたくなかったので、Appleで仕事があることがわかって嬉しく思いました」
  • 同僚と話をするドラゴス。
  • Appleクラウド インフラストラクチャ チームの一員として大きな貢献をした後、Dragosは自分の専門スキルを活かす新たな方法を模索し始めました。「別の分野で何かに挑戦したいと思った時、マネージャーを含め、ここにいる人たちはいつもサポートしてくれましたが、自分のキャリアを前進させるには自主性も必要でした」
  • そのために、社内のエンジニアの集まりを組織しました。「シアトルでAppleのテックコミュニティを育てたいと思ったんです。この集まりは、仲間と交流を深めて、互いにどのようなことに取り組んでいるか、どのような課題に直面しているかを情報交換する場です」
  • この集まりを通じて、DragosはApple Media Productsチームのメンバーと出会い、そのチームの仕事に非常に興味を引かれました。数年後、この時の会話を覚えていたDragosは、そのチームに連絡を取り、最終的にはチームに加わることになりました。「ここではたくさんの才能あふれる人たちに出会えます。いつも耳を傾けているので、常に学び続けている状態です。そのことが新しいチャンスに巡り合わせてくれました」

シアトルのR&Dチームは素晴らしい成果を上げています。このチームがもたらすインパクトは、世界中のお客様に画期的な体験を届けることに貢献しています

John Giannandrea -
機械学習 / AIストラテジー担当
シニアバイスプレジデント

キャンパスとカルチャー

これがApple Seattleです。

革新と文化表現の豊かな歴史を持つ、活力にあふれた街で、成長を続ける職場の一員になりませんか。

市の中心部

サウス・レイク・ユニオン地区にあるAppleのメインキャンパスは、市の中心部に位置し、レストランやショップ、公共交通機関の利用に便利です。

シアトルのウォーターフロントの景色。カンランシャも見える。

環境に優しい
通勤手段

交通手段によるフットプリントの削減を望む方のために、ほぼすべてのオフィスが無料のシャトルバスを運行し、無料の電気自動車充電スタンドを装備しています。電動自転車のバッテリー充電器を備えた駐輪施設、修理ステーション、ロッカールーム、シャワーも利用できます。

白の背景に自転車の車輪。

Diversity Network
Associations

Apple Diversity Network Associations (DNAs) は、文化的マイノリティのコミュニティを讃え、その輪を広げようという想いに根ざした社員主導型のグループ活動です。メンバーは自分たちが安心できる居場所として、学んだり成長したりする機会を得ることができます。

Apple DNAsについてさらに詳しく
座って話をしている3人のApple社員。

Caffè Macsと数多くのレストラン

すぐ近くに、たくさんの食事の選択肢があります。施設内にあるCaffè Macsは終日営業しており、様々な好みに合わせて数多くのメニューを用意しています。徒歩圏内には個人経営のレストランも多数あります。

グリーンとブルーのグラデーションの背景にテキストが書かれている。

Appleフィットネスセンター

すでにスポーツに熱中している人にも、運動を始めたばかりの人にも、すべての人にぴったりなオプションがあります。グループ形式のクラスや、有酸素運動、ストレッチ、フリーウェイトの専用スペースが用意されています。

髪をポニーテールにしている運動中のApple社員。

100%再生可能エネルギー

世界各地にあるAppleのほかの本社施設と同様に、シアトルのキャンパスもカーボンニュートラルが実現されており、100%再生可能エネルギーで電力がまかなわれています。

Appleの環境への取り組みについてさらに詳しく
ヘルメットをかぶって屋外の大きなソーラーパネルの上で作業をしている男性。

インパクトを生み出そう

Appleで。
シアトルで。

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学生

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